・自由同和会のご案内 |
・千葉県本部のご案内 |
・顧問ご挨拶 |
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自由同和会は、全日本同和会の脱税事件や土地ころがしなどのエセ同和行為や会長のワンマン体制に嫌気がさした都府県連合会が脱会し、脱会した都府県連合会が結集して1986年に結成した組織です。
結成時は12都府県連合会であったものが、現在では25都府県連(会員数:98,000人)を数え、加入を希望する組織は後を絶たず、今年も数県の組織が加入の予定です。
最近の主な活動としては、同和問題、女性、子ども、高齢者、障害者、アイヌの人々、外国人、HIV感染者・ハンセン病患者等、刑を終えて出所した人、犯罪被害者等、インターネットによる人権侵害、同性愛者、に対する差別や虐待、または人権侵害を受けた被害者の救済を図るために「人権委員会」を設置することを中心にした法律「人権侵害の救済に関する法律」の早期成立に向けた活動を行っています。
その一つとして、森山真弓法務大臣、法務省人権擁護局長、自民党の山崎拓幹事長,青木幹雄参議院幹事長、中川秀直国対委員長、野中広務元幹事長、熊代昭彦衆議院議員などに直接面談し,早期成立を要請しました。
その二つとして、人権侵害の救済に関する法律を審議する参議院法務委員会へ参考人として招聘され、自由同和会として意見陳述。
その三つとして、第18回全国大会で、早期成立のアピールを採択し、関係要路へ要請しました。また、自由同和会は、部落解放同盟、全国同和教育研究協議会、全国隣保館連絡協議会の4団体で構成する「人権政策の確立を求める連絡会議」を結成している。 この人権政策の確立を求める連絡会議は、略称「人権会議」と称し「同和問題の現状を考える連絡会議(略称「同現連」)」の名称を変更したものです。 |
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自由同和会千葉県本部は、千葉県同和会として活動しておりましたが、平成17年8月に自由同和会に加入を受理され正式に「自由同和会 千葉県本部」として発足いたしました。
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名 称: |
自由同和会 千葉県本部 |
本 部: |
干葉県柏市富里1-1-1 M&Rビル3F
TEL 04-7165-0722
FAX 04-7165-0723 |
設 立: |
平成17年8月24日 |
所 属: |
自由同和会 関東ブロック |
関連団体: |
・聖和建設環境協同組合
・NPO法人 人権ネットワーク PEaCE21
・自民党 千葉県ヒューマンライツ支部
・幸和建設環境協同組合 |
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自由同和会 千葉県本部役員 |
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会 長 |
木 村 仁 |
中央本部 総務委員長 |
副 会 長 |
土 谷 武 夫 |
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和 田 英 輝 |
中央本部理事・関東ブロック総務委員長 |
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梅 木 俊 春 |
中央本部理事・関東ブロック産業就労対策副委員長 |
事 務 局 長 |
吉 田 太 郎 |
関東ブロック人権侵害対策副委員長 |
事 務 局 次 長 |
曲 尾 昭 雄 |
関東ブロック組織対策副委員長 |
女 性 部 長 |
岩 井 真理子 |
中央本部女性部理事・関東ブロック女性副部長 |
女 性 副部長 |
本 多 夏 美 |
中央本部女性部理事 |
青 年 部 長 |
桑 嶋 広 幸 |
関東ブロック青年副部長 |
青 年 副部長 |
市 来 聖 吾 |
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理 事 |
中 島 国 伸 |
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加 来 敏 行 |
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松 丸 尚 |
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清 野 甲 野 |
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監 査 |
曲 尾 昭 雄 |
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平 井 隆 元 |
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委 員 会 |
総 務 委 員 長 |
袴 田 慎 吾 |
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組織対策委員長 |
平 井 隆 元 |
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教育啓発委員長 |
鈴 木 輝 和 |
関東ブロック教育啓発対策副委員長 |
産業就労委員長 |
桑 嶋 広 幸 |
関東ブロック青年副部長 |
人権侵害対策委員 |
細 田 啓 介 |
関東ブロック事務局次長 |
支 部 長 |
柏 支 部 平 井 隆 元 |
松 戸 支 部 袴 田 真 吾 |
流 山 支 部 土 谷 規 之 |
野 田 支 部 鈴 木 輝 和 |
千 葉 支 部 吉 田 太 郎
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印 西 支 部 佐 々 木 義 行 |
鎌ヶ谷支部 細 田 啓 介 |
我孫子支部 中 島 国 伸 |
八千代支部 曲 尾 昭 雄 |
市 川 支 部 和 田 英 輝 |
船 橋 支 部 桑 嶋 広 幸 |
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令和6年4月1日現在
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